ビットコインなど仮想通貨の貸出(レンディング)サービス CoincheckとBitseederを比較!

保有している仮想通貨を貸し出すことで利益を受け取ることができるサービスがあります。

私は保有量がたいしたことがないことから利益といっても微々たるものですが、運用の取り組みの1つとして貸出(レンディング)サービス の利用を検討するため調査しましたのでご紹介します。

まずはメリットとデメリット(リスク)から。

メリットとデメリット(リスク)

貸出(レンディング)サービスを利用するメリットは、なんといっても貸出利率です。

1年間貸し出すと5%の利益がある(Coincheckの場合)というのは魅力的ですし、仮想通貨自体が高騰したとすれば、さらに大きな利益を生み出すことができます。

その代わり資金を移動することができなくなるため、暴落時に売れなかったり取引所の破綻といったリスクを抱えることになります。

調査対象CoincheckとBitseederの概要

調査対象のサービスは CoincheckBitseederです。両方とも日本語で提供されているサービスですので始めるのが簡単です。

Coincheckは自社で運営している貸仮想通貨(レンディング)サービスで、Bitseederは海外の海外の取引所Poloniexのレンディングを自動化するサービスです。

貸出利率/日で比較

Coincheckの利率/日はどの通貨も同じで以下の通りです。

  • 14日間:利率/日0.002739%
  • 30日間:利率/日0.005479%
  • 90日間:利率/日0.008219%
  • 365日間:利率/日0.013698%

Bitseederは変動制で9/5時点での利率/日は以下のようになっています。
Coincheckで扱っている通貨を最大利率/日の順でソート)

  • $XMR:0.0181%~0.0001%
  • $BTC:0.0173%~ 0.0001%
  • $LTC:0.0050%~0.0001%
  • $FCT:0.0014%~0.0001%
  • $DASH:0.0010%~0.0001%
  • $ETH:0.0003% ~0.0001%
  • $XRP:0.0001%~0.0001%

$DASH、$ETH、$XRPは確実にCoincheckのほうが日利が高いです。

$FCTは最大でCoincheckの365日と同等なので、かなり微妙。

$LTCについては、私はCoincheckの貸出期間を最大でも90日にするので、その場合Bitseederが良いかもしれません。

$XMRと$BTCは確実にBitseederが良いですね。

私はこの利率を参考に、CoincheckBitseederの組み合わせを考えていきます。
もしくは取引所の破綻リスクを考えてレンディングサービスの分散というのもありかなと思います。

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